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【アンティーク時計】ビギナーにおすすめな「薄型ムーヴメント」3選

腕時計黎明期のムーヴメントは耐久性を確保するため、受けなどのパーツにもある程度の厚みをもたせていた。1920年代後半のロンジン12系などがその好例だろう。しかし、腕時計が広く普及した40年代以降は、自社の技術力をアピールする目論見もあって、薄さを追求するメーカーが徐々に増えていった。

薄型のメリットは、第一に装着感に優れることである。またシャツなどの袖口に納まるサイズ感は見た目にも非常に上品である。その反面、衝撃や磁気には強くなく、こうした特性上、薄型ムーヴメントの大半は高級なドレスウオッチに採用されている。

この分野で存在感を示したのが、時計界の3大ブランドをはじめとした老舗である。パテック・フィリップのように自社で開発したムーヴメントを搭載したブランドもあれば、オーデマ ピゲやヴァシュロン・コンスタンタン、独自のブラッシュアップを加えることが多くその完成度は非常に高い)。

その搭載モデルの多くが外装にゴールドなどを採用しているために値は張るが、それでもアンティークモデルは現行と比べてかなりお値打ち感がある。これも大きな魅力と言えるだろう。

1.2022年 パテック フィリップ新作 5370P スプリット秒針クロノグラフ

仕様:時・分・秒表示、スプリットセコンド・クロノグラフ、30分積算計、シースルーバック、パテック フィリップ・シール取得
スプリット秒針クロノグラフは複数の走者のラップタイム計測などに活用されるが、ミニット・リピーターやトゥールビヨンと同様、極めて製作が難しい複雑機構といわれる。この機構を搭載する新作が「5370P スプリット秒針クロノグラフ(5370P Split-seconds Chronograph)」。特別なプラチナ950のケースと高温焼成の青い本七宝ダイアルが美しくマッチしている。また、プラチナモデルだけの特徴として、ケース側面6時位置に小さなダイヤモンドが埋め込まれている。

2.オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ 26396OR.OO.D002CR.02 フライング トゥールビヨン

18Kピンクゴールドのケースに、星空を思わせるブラックアヴェンチュリンエナメルダイヤルを備えた自動巻きフライングトゥールビヨン。6時位置のフライング トゥールビヨンのキャリッジが繊細なピンクゴールドカラーに光ります。極薄のベゼルのカーブにぴったりと添った複雑なダブルカーブのサファイアクリスタルが、ダイヤルの夜空を魅惑的にきらめかせます。サファイアケースバックから見ることができるオープンワークの回転錘は、ケースのカラーとマッチした22Kピンクゴールドです。アヴェンチュリンダイヤルの夢のような美しさと優れたコンプリケーションが融合した名品です。

3.2022年 ヴァシュロン・コンスタンタン新作 トラディショナル・トゥールビヨン・ジュエリー 6025T/000G-B635

トラディショナル・トゥールビヨン・ジュエリー
Ref:6025T/000G-B635
ケース径:39.00mm
ケース厚:11.22mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド、ケースとケースバンド、ラグ、ベゼルに208個のラウンドカット・ダイヤモンド、リュウズにブリリアントカット・ダイヤモンド
防水性:3気圧(約30m)
ストラップ:ブルーのサテンにカーフのライナー、ブルーのミシシッピ・アリゲーターストラップ(手縫いサドルステッチ)付属、スクエア・スケール、18K(5N)ピンクゴールド製フォールディングクラスプ、36個のラウンドカット・ダイヤモンド
ムーブメント:自動巻き、Cal.2160/1(自社開発・製造)、約80時間パワーリザーブ、毎時18,000振動、30石
仕様:時・分・トゥールビヨン・キャリッジ上のスモールセコンドによる秒表示、サファイアクリスタルのシースルーケースバック、18Kホワイトゴールド文字盤、43個のバゲットカットとラウンドカット・ダイヤモンド、18Kホワイトゴールドのトゥールビヨンのサブダイヤルに46個のラウンドカット・ダイヤモンド 18Kホワイトゴールド製アプライド・インデックスと時針、分針、トゥールビヨン・キャリッジの秒表示用のブラックのスクリュー、ダイヤモンド


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